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作品の世界を表現し、キャラクターたちを引き立たせるために欠かせないのがシナリオです。このシナリオを制作するメンバーたちの本音に迫ります!

Discussion: Scenario

作品の世界を表現し、キャラクターたちを引き立たせるために欠かせないのがシナリオです。
このシナリオを制作するメンバーたちの本音に迫ります!

Member 01
沢村 英祐
Member 02
西野 裕子
Member 03
今井 新

シナリオを作るだけでなく、ゲームの世界観を守ることも大切な役割

シナリオチームはどういった作業を担当しているんですか。

西野基本的には、その作品の世界観にかかわる全般を担当します。中心はもちろんシナリオのライティングですが、それにかかわるイラストや衣装などのアイテム、「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」であれば楽曲のイメージを提案することもあります。

沢村あとはキャラクターの見せ方とかもですね。そういった部分を企画しつつ、僕はシナリオチームのリーダーとして企画セクションとの橋渡しもしています。

今井パートナー様と連携して制作したコンテンツのチェックも私たちの役割です。たとえば雑誌に掲載するマンガやゲーム内の4コママンガなど、キャラクターの口調や性格がずれていないかといった確認をしています。

沢村作品の最後の門番ですね。

今井そうです。少しでもキャラクターがぶれていると、ファンの方が違和感を覚えてしまい、場合によっては冷めてしまうことにもなりかねません。そういったことが起きないようにチェックすることもシナリオチームの大切な業務です。

業務を進める中で、どんなことに気を付けていますか。

西野ちゃんとその作品であったりゲームの世界観に合っているかはすごく気にします。例を挙げると、キャラクターにゲームを説明するようなセリフを言わせないことがあります。キャラクターたちがいる世界と、ゲームをプレイしているお客さまがいる世界は別なので、キャラクターが「ここをタップしてね」といったことを喋ってしまうと、ゲームの世界観からずれてしまうんですよね。そこはすごく注意してチェックする部分です。

今井私が気を付けているのは1人で判断しないことです。少しでも迷ったときは、チームのほかのメンバーと話して、ちゃんと答えを出すようにしています。1度答えを出して明文化すれば、それが指標となって将来的にも役立ちますし、ほかのメンバーが作品の理解を深める上でも有効だと思っているので、そこは意識しています。

沢村Craft Eggは「みんなでつくる」ものづくりをすごく大切にしているので、今井が言うように何か迷うようなことがあればしっかり議論しますし、全員がちゃんと納得できているかどうかは気を付けて見ていますね。ミーティングの中でも、納得できていない表情を浮かべている人がいれば、意見を話してもらうようにします。みんなが納得してから前に進めるのは時間がかかりますし、遠回りになることもあります。ただ、Craft Eggはそうして作品をつくり、それが多くの人々に支持されているので、この方針はこれからも守りたいですね。

役員とも距離が近くて気軽に相談できる

チームの雰囲気はどんな感じでしょうか。

今井話しやすい人が集まっている印象です。実はチームの中で私が一番年下なんですけれど、ほかの先輩ライターの人たちが気軽に声を掛けてくれて、何かあればすぐにアドバイスももらえるのはありがたいなと思います。

沢村風通しが良い組織ですね。僕がCraft Eggにジョインした時は、ちょうど会社の人数規模が大きくなるタイミングだったんですが社長の森川が「みんなでつくらなきゃいけないんだ」と言い続けていたんですよね。それがみんなの意識に根付いたことで、風通しが良い組織になったんじゃないかなと考えています。

西野Craft Eggのメンバーにいい人が多いっていうのも大きいですね。

沢村そうそう。しかも穏やかな人が多い。柔軟に意見も聞いてもらえるし、自分の意見を人に押しつけたりしないし、働きやすい職場ですね。

西野自分たちが携わった作品やキャラクターに対して、深い愛情を持っている人が多いのも特徴的なところです。新しいシナリオが出たとか、新しいイラストが仕上がったというと、まずスタッフが喜ぶんですよ(笑)。「このシナリオは泣けた」とか、「新しいイラストはすごくかわいい」とかって、ちゃんと感想を言ってくれる。嬉しいし励みにもなるので、すごくありがたいなって感じています。

沢村みんな怒濤のように反応する(笑)。そういう意味でも風通しが良いです。

今井組織間のコミュニケーションを阻むような壁がないからですよね。何か困ったことがあったとき、もちろん沢村さんや西野さんも相談相手になってくれますし、役員とも距離が近いので気軽に話すことができます。

沢村本当に役員との距離は近い。

西野役員もそうですし、ほかのセクションの人たちとも垣根を感じることなく話せるのはいいですね。

沢村それと、シナリオの業務だけで完結しないこともCraft Eggのいいところだと思います。実際、シナリオライターが楽曲やイラストの話もします。自分の領域を超えて、携わっているコンテンツに対してさまざまな角度から関われるのは仕事として面白いと思います。

西野それに何かやりたいことがあれば、どんどん意見を言える。もちろん世界観に沿っているかといった最低限のルールはありますが、頭ごなしに否定されることはありません。提案したアイデアがキャラクターに合ってないといった場合でも、じゃあどうすれば実現できるかといったことを話し合って、その上で結論を出そうという空気があります。こういったところもやりがいにつながるところです。

もっとキャラクターと向き合っていきたい

これからどんなことに取り組んでみたいですか。

西野キャラクター同士の関係性をどんどん見せていきたいですね。あまりコミュニケーションがなかったキャラクター同士が会話したときにどうなるのか、自分でも結構楽しみだったりします。そういうところを深掘りしていければいいですね。

沢村僕は自分たちが携わっているコンテンツを一番好きだと言ってくれる、そういうファンの方々を1人でも増やすことが目標です。世の中にはたくさんのゲームが溢れていますし、関連するコンテンツも大量に流通しています。その中でCraft Eggのかかわるゲームやコンテンツが選ばれるように頑張りたいです。

今井今もキャラクターたちと向き合っていますが、もっともっとキャラクターのことを考えて、キャラクターたちと一緒に歩んでいくことが目標です。また、企画を出し続けることもやっていきたいです。なかなか難しくて、採用されないことも多いですが(笑)

沢村でも、今井はキャラクターに対するこだわりはすごく強いので、細かい部分で採用されたものは多いよね。

西野今井はアイデアがいっぱい出てくるからね。

今井これからも湯水のように出していきますよ(笑)

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