Discussion社員座談会

Discussion

iPhoneやAndroid上で実行されるクライアントアプリケーションや、サーバサイドのシステムを開発しているのがエンジニアチームです。その中の5名に集まってもらい、ぶっちゃけトークをしてもらいました。

Discussion: Engineer

iPhoneやAndroid上で実行されるクライアントアプリケーションや、サーバサイドのシステムを開発しているのがエンジニアチームです。
その中の5名に集まってもらい、ぶっちゃけトークをしてもらいました。

Member 01
山村 英貴
Member 02
新田 竜規
Member 03
森田 昌朗
Member 04
橘 博之
Member 05
ディアズ ダビド

みんなが自分たちの携わったコンテンツを愛している

今回サーバサイドとクライアントサイドのそれぞれのエンジニアに集まってもらいましたが、まずそれぞれの仕事の内容を教えてください。

ダビドiPhone版とAndroid版のアプリの開発がメインです。お客さまが直接触るUIやアプリケーション機能の実装、サーバとの連携部分などがあり、デザイナーやサーバサイドのエンジニアなどと連携して作業を進めています。

サーバサイドはサーバ側で実行するソフトウェアや、運用のために使う管理ツールの開発などを担当しています。ゲームを楽しむお客さまの目に直接触れる部分ではありませんが、ゲームを支える縁の下の力持ち的な立ち位置です。

山村僕もサーバサイドですが、ちょっと役割が違っています。当初は負荷対策を進めていて、その後はサーバのアプリだけではなく、インフラも含めて問題なくサービスを提供できるかを監視する役割を担っています。また、最近ではログとして出力されたお客さまのアクションをさまざまな切り口で解析する、ログ解析基盤の整備なども進めています。

Craft Eggのエンジニアチームには、どういった特徴がありますか。

ダビドこれは僕のイメージですが、いい意味で濃いファンが多いなと思います。単純にエンジニアとして開発するだけでなく、みんなが自分たちの携わっているコンテンツを愛しているし、声優や音ゲーにも詳しい。その情熱がすごく感じられて、エンジニアとしてだけでなくファンとしても作品にかかわっているという印象が強いですね。

新田ほかの会社だと、エンジニアが自分たちの開発しているゲームをプレイしていないといったこともあります。ただ、それだと自分でどこがダメなのかが分からないと思うんですよね。Craft Eggの場合、自分たちでやり込んでいるので、ここは使いにくいから直そうといった話がエンジニアから出てくることがすごく多いんです。

森田エンジニアが実際にプレイヤーとしてやり込んでいるので、実際に遊んでいただいているプレイヤーの方からの声に対しても共感できるんですよね。なので、開発する内容に優先度を付けるといった場合でもエンジニアというよりプレイヤー目線で考えられますし、何よりいいものを作ろうという意識が強くあります。そこはコンテンツ愛がなせるところじゃないかなと思っています。

新田ぶっちゃけ、ただのファンだよね(笑)。僕はキャラクターコンテンツが好きで、もちろんゲームをプレイすることも楽しんでいますが、それよりもキャラクターとシナリオが好きで。

ダビド「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」について言えば、もちろんキャラクターもシナリオもいいんですが、僕が魅力に感じたのはカバー曲です。アニソンが好きなので、過去の名作のカバー曲がたくさん聴けるのはすごく嬉しくて、楽しくプレイしています。

納得できないまま開発が進むことはない

普段の作業中の雰囲気はどんな感じですか。

新田集中して作業しているときは静かですし、でもわいわい開発しているときもある。半々くらいですね。開発している中でちょっと疑問があれば、ほかのセクションのメンバーもすぐ近くにいるので席まで行って質問することもありますし。

ダビド以前いた会社ではあまり大きな声を出せない雰囲気があり、ほかの人に聞きたいことがあったときはチャットしていました。Craft Eggでもチャットはしますが、質問があれば実際に話をすることの方が多いです。話を直接聞いた方が安心感もありますし、やり取りもスムーズなのでいいですね。

新田何らかの開発をする場合、プランナーとデザイナー、そしてクライアントサイドとサーバサイドのエンジニアがチームを組んでプロジェクトを進めるので、コミュニケーションは取りやすいです。

森田そうですね。業務の流れとして、まずプランナーが企画内容をクライアントとサーバのエンジニア、デザイナーに説明します。そのコミュニケーションの中で、エンジニアやデザイナーからも自分の意見が出てくるんです。みんなプレイヤーでもあるので、ここはもっとこうした方がよくなるんじゃないかなど、さまざまな意見が出ます。そうして活発に議論する中で企画がブラッシュアップされていき、さらに議論も続いていくので、納得できないまま開発が進むということはまずありません。

ダビドエンジニアも積極的に企画に対して意見が言えるので、みんなでつくっている感がすごくあります。

エンジニアとしてチャレンジができる職場

実際に開発を進める中で苦労したことはありますか。

森田最初、クライアントサイドのチームにリーダー的な役割の人がいなかったため、個人個人がフルパワーで進んでいくというような状況だったんです。そこからチームとして作業する形を作っていく過程は苦労したところです。ただ、最近はまとまりができて役割分担もスムーズになりました。この作業を誰かにお願いしたいといった場合でも、スムーズに作業を割り当てられるようにフローが確立されてきたので、だいぶ楽になりましたね。

新田大きな機能を作るときはどうしても大変です。それと複数の開発が重なったときですね。作ったものをそのままリリースするのではなく、ちゃんとみんなでソースコードをチェックし、大丈夫だよねと確認するようにしているためです。開発量が増えるとソースコードのチェックに時間がかかるので、どうしても大変になってしまいますね。

Craft Eggでエンジニアとして働いていて、よかったなと感じるのはどういった部分でしょうか。

山村Craft Eggはお役所っぽくないんですよね。エンジニアのリーダーが隣に座っていて、何かあればすぐに質問できる。その環境がありがたいです。こんなことをやってみたいと相談したときでも、新人が何を言ってるんだっていうことにもならないですし。大きい会社で働くのとはまったく違う楽しさがあります。

エンジニアという役割に縛られることが一切ないことも、Craft Eggのユニークなところですね。新しいことにチャレンジすることについて、部署としても会社としても前向きに受け止めてくれる土壌があります。またCraft Eggだけでなく、サイバーエージェントのゲーム子会社のグループであるSGE(※)という枠組みの中でもキャリアを考えられ、会社をまたいだ異動も少なくありません。

新田僕自身、別のサイバーエージェント子会社にいて、Craft Eggで働きたいと手を挙げて異動してきたんですよ。前々から「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」はいいなと思っていて、できれば次はCraft Eggでチャレンジしたいなと考えていました。そういうチャレンジを受け止めてくれる風土があるのは、サイバーエージェントグループのいいところだと思ってます。

山村あと、いい椅子といいマシンが提供されるのも嬉しいです。特に椅子にはこだわっていて、実際に8つくらいの候補にみんなで座り、投票で決めたらしいので。エンジニアにとって椅子はとても大切なので、会社の思いやりを感じられる部分ですね(笑)。

※Smartphone Games & Entertainment By CyberAgentの略。株式会社サイバーエージェントのゲーム&エンタメ事業を指します。

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